熱闘!日本シリーズ 1976 阪急-巨人 [DVD] |
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それにしても、どちらのチームもいいメンバーだった…
巨人は長嶋こそ引退していたものの王、柴田、高田、土井などが健在、
さらに小林やライト、張本など、長嶋監督になってから台頭・獲得した新戦力も充実。
一方の阪急も山田、福本、加藤秀、大熊、中沢といった歴史に残る名選手たち、
そして期待の切り札、豪腕・山口高志。
歴史に残る大逆転負けを喫した翌第7戦、試合を決めたのは
森本、福本、足立。V9巨人に煮え湯を飲まされつづけた戦士たちであった。
さぞかし、感無量だったに違いない。
それにしても上田、長嶋両監督とも投手の使い方に時代を感じる…。
どちらも勝負どころで軸となる投手(山口、小林)を惜しげも無くつぎ込んでいる。
とはいえ上田監督、
それまでの5試合中4試合に登板していた山口を第6戦先発はないだろう…
第7戦を足立が救ってくれたから良かったが、
もし負けていたら一世一代の采配ミスと言われても仕方なかった…。
阪急が剛球・山口高志の活躍などで3連勝し一気に王手をかけるも、巨人も意地を見せ連勝で後楽園に戻る。そして第6戦、シリーズ史上に残る大逆転劇で巨人がついにタイに持ち込んだ。運命の第7戦、スタンドを埋め尽くした巨人ファンの圧倒的な声援の中、足立光宏の孤独な闘いが始まった…。
昭和51年の日本シリーズの激闘を、この年に「プロ野球ニュース」がスタートしたフジテレビのニュース映像と、深!沢弘の当時の実況で振り返る。




