ロイの後ろで「shalala‾la!」、ボブの後ろで「congratulation!」、ジョージの後ろで「it's all right!」などと、自然にバック・ボーカルを口ずさんでしまったが、ビートルズのドーナツ盤が載ったポータブル・プレーヤーを囲んで、歌詞カードを廻しながら皆で叫んでいた若かりし時代を思い出した。 こんなにも楽しい3枚組(VOL.2にDVDが収まる!)が何と3000円台で手に入るとは・・・。メンバー所有の素晴らしいアコギやセミアコがこれでもかと登場するので、ギター・ファンにとっても堪らない作品だと思われる。『どうして声をかけてくれなかったのか?』とクラプトンがすねたという逸話も残っているが、底抜けに明るいサウンドを聴くにつけ、ジョージの人選は正しかったと言うほかないか・・・?